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東山魁夷の世界へ 

2018.6.28御射鹿池1

 大好きな東山魁夷さんの絵の世界と噂に高い、蓼科高原の御射鹿池へ行って来ました。
 江戸時代に作られた大きくない池なのだけど、さすがの水鏡です。バスツアーなので、ゆうるりと水の色の変化を楽しむ余裕は無かったのが、少し残念だけど。


2018.6.28御射鹿池2

2018.6.28御射鹿池4

 空の色も、水の色も、見る人自身の心の色を映すもの。だから、東山魁夷さんのような一見平凡な芸術には、深層意識、真我の深さそのものが透けて見える気がします。

 芸術と宗教は、昔から深い関係がありました。キリストの生涯を描く宗教画から始まった洋画は、正にドラマチックです。中国絵画の影響を受けた日本画は、中国絵画よりも圧倒的に静寂。それは、茶道の侘び寂びと、そのベースにある禅の美意識という気がします。
 つまり、空の世界。抽象画家も、風景画家も、己の心を描がいているのです

 静けさと平安。
 透明さ、純粋さ、深さ。
 映っているのは、わたし。
 見つめているのも、わたし。


2018.6.28御射鹿池3
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プロフィール

Who‐kuちゃん

Author:Who‐kuちゃん
20世紀インドの大聖者ラマナ・マハルシ、聖地アルナーチャラとの深い縁を支えに、宗教も哲学も超えて行きます。真の自分をみつけるお手伝いが出来たらいいなあ。
私はわたし。
いつだって幸せ。

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