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番外編―神様とおしゃべりって科学的にアリ?

2017.8.15千秋公園ハス1 (448x309)

 これって、「ラマナ・マハルシとおしゃべり」というタイトルのブログなんですけれど、「実際に話をしているはずないじゃん」と思っている方も、今回は眉に唾を付けたままでいいので、最後までお付き合いください。
 
 科学的に正体不明でも、あるのが常識と信じられているモノの代表に、マッサージのツボがあります。実際に効きますよね?
 各種霊現象、超常現象って、私の中ではすでにツボ程度の既成事実なんです。
 それでも、未体験の現象は無数にあって、びっくりさせられる日々です。先日も実は…。

 その前に、そもそも、私って霊能者なの?


2015.12.1明治神宮

 お釈迦様は、元来、神霊も超能力も転生もスルーして教えていました。(知ってたはずだけど)その原点に近い禅宗もまた、その種の現象に関して虚無主義、懐疑主義です。すべては、幻に過ぎないから、神に逢っては神を殺し、仏に逢っては仏を殺し、無我の境地に至るべきであると。
 逆からみると、そういう現象が実在することが、経験として知られてきたという証しです。全く信じていなくても、現れてしまう。真の悟りではないけれど、その少し手前の道の途上で確実に出会うと。

 それはヨガでは、チャクラが開く、あるいはクンダリニー覚醒と呼ばれている現象です。

 科学は、そのような現象を、どこまで解明できているのでしょう。宗教に直結する分野なのでスルー? それでも、臨死体験に限ってなら、資料が多数ありました。臨死体験と宗教体験の類似性は、知る人ぞ知る常識です。研究者の涙ぐましい取り組みには、全く頭が下がります。
 それにつけても、実在する現象であるという、存在の証明は、困難です。優秀なはずの能力者も、実験の現場では成功したり失敗したり。同じ条件なら、誰がやっても同じ結果を再現できるという科学的再現性が、得られないようです。

 私の推測では、これらの実験には、前提となる科学的条件が足りません。そもそも、超常現象を引き起こす未知の微粒子や波動がどのようなものか分かっていない段階で、100%の科学的再現性を期待するのは、無理というものでしょう。

 一方、そんな現象は無いという否定の証明も困難です。嘘つきを探してきて、すべての霊現象を嘘と決めつけるのは、科学ではありません。存在しないモノを存在しないと明言するには、世界中の事例すべてを検証しなければなりません。古今東西のすべての霊能者と霊現象を対象として。これは、論理学でいわれている悪魔の証明、不可能証明になってしまいます。

 それでも、多少分かっていることはあります。

 超常現象を引き起こすのは、電磁波ではありません。しかし、電磁波に近い性質を持つものではないかと推測されています。電磁波の強い場所で霊現象が起きやすい、強い霊能力は磁場を狂わせる等などの現象が知られているためです。
 20世紀の聖者は、神様というラジオ局にチューニングせよと教えました。今なら神様ネット、宇宙ネットにプラグオンかな。媒体は?

 臨死体験の本の中では、霊現象の実在の検証例として、幽体離脱体験をあげていました。幽体離脱中の体験が、実体験なのか、夢なのか、証言者は噓つきかどうか。検証の結果は、著者自身が疑念を晴らせず五分五分…。

 カギは、証言者の信頼性でしょうか。しかし、世の中には疑うことも騙すこともできない存在があります。それは、自分自身です。自分がそのような体験をしたら?

①私は十分に冷静で明晰な状態か? YES!
②私はトリックやごまかし行ったか? NO!
③他人が私にその種のトリックやごまかしを行った可能性はあるか? NO!
④私に、嘘やごまかしをする動機や技巧はあるか?潜在意識も含めて。 NO, NO!


    2017.7.2長野1

 例えばある日、私はカメラのモニターを覗き込んで、目を白黒させていました。パワースポットを眺めている私の目には、普通の風景しか見えません。しかし、レンズを向けたモニターの中には、霊の顔と正体不明の光がはっきりと見えちゃっていました。
 モニターの中でだけ見えていて、確実に写せる。それってまるで、ポケモンGOだあ!

①リアルに見えない私は、全く普通の正常人。
②私のコンパクト・デジタル・カメラに、通信機能もゲーム機能もない。

 要するに、これって科学的再現性のある霊現象だったりして!

 何故、そしてどうやってそれが起こるのか? そのシステムは分かりません。しかし、座敷童がスマホで自撮りするという噂も、聞いたことがあります。多分、コンデジ、スマホ、ポケモンGO等のデリケートな電子機器の操作は、霊現象の主の得意分野なのでしょう。

 いちばん妥当なのは、霊現象の正体は、意思と目的を持つ電磁波に近いものであるという仮説です。エーテル?
 ところで、自分自身の意思と目的を持つとは、自我、心を持つという概念に相当しませんか。個我、アートマン、何と呼んでもかまいません。つまりは肉体を持たない魂が実在するという仮説なのです。
 これは、すごくすごく大事なテーマです。宗教だからってスルーしないで、科学者たちが立証してくれる日が待ち遠しいです。


2017.8.15千秋公園ハス3 (448x336)

 さて、ここからが本題。神様とのおしゃべりが、アリかナシか。大事なのは、お話の中身の方ですよね。

 実は先日、大切な友人の未熟な言動にびっくりして、罵ってしまいました。正式の団体の正式のイニシエーション(洗礼)を受けて、長年修行をしている方なのにと。

 実のところ、私にとって、イニシエーションも各種資格もほとんどナンセンスなんです。
 二十世紀の大聖者ラマナ・マハルシは、イニシエーションを与える、つまり正式の弟子を取らない方でした。グル(師匠)と弟子の区別もなければ、人間と動物の区別もない。だからこその平等と平安です。
 結果として、今も昔もアルナーチャラのラマナ・アシラムには、教団も教義も無し。ただ、「who am I?私は誰か」の言葉だけをよりどころに、彼を慕う「自称弟子」たちがそこに集ってくる。それだけです。

 嘘や間違い、ごまかしは世俗の世界では当たり前。怒る私も未熟…。けれど、信仰や修行に直接かかわる問題ともなると、引くに引けない感じでした。真実、真理を命を懸けて愛しているから。

――失望、悲嘆。

 すると翌日、聖なる御方の優しいイメージが現れて、「彼は私の息子達のひとりです。許してあげてください」と私に告げました。

 生身の人間のように、姿が見えた訳でも声が聞こえた訳でもありません。しかし、その気配と印象が、私自身の内側にはっきりとしたメッセージを残しました。母の悲しみ、母の慈しみ、深い愛と優しさが、私自身の中にもある?
 重いカルマを軽くしてくださるというその御方。ちょっと過保護なお母さんみたいだけれど、その愛情深さ、絆の強さに完敗です。

 ああ、それがイニシエーションの意味だったのですね。
 そしてまたそれは、庇護をうけるその人自身が真面目に修行をしてきたという証し。尊い素晴らしいことではありませんか。

 神様と、あるいは今は亡いはずの聖なる存在とお話ができるかどうか。
 私が正直で正気だから、信じてくださいというだけでは、科学的証明は不十分だけど、これがワタシ。私は、そのような日常を生きています。
 何ができるでしょう。この私に。

 その御方の言葉を、友人に伝えました。
 愛は伝わったでしょうか。見せてあげられたらイイのに。
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テーマ : スピリチュアルライフ
ジャンル : 心と身体

プロフィール

Who‐kuちゃん

Author:Who‐kuちゃん
20世紀インドの大聖者ラマナ・マハルシ、聖地アルナーチャラとの深い縁を支えに、宗教も哲学も超えて行きます。真の自分をみつけるお手伝いが出来たらいいなあ。
私はわたし。
いつだって幸せ。

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