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私は誰…50-美しいモノが好き(最終版)

2015.4.21北藤岡の椿

 何だか、椿がとてもキレイ。ごく普通のありふれた椿だと思うのだけど、何故こんなにキレイだと感じるのかしら、私の心は。

 インド大使館の催しで、サリーを着ることになりました。貸して下さる友達も居ましたが、近所のお店で誂えることにしました。
 ちょっぴり、物欲? でも日本では裸で暮らせないし、自分らしい自分を現わしたくて。
 金糸銀糸はイヤ。選んだのは、ピンクのグラデーションでした。

 私は、グラデーション・カラーが好き。青は流れる水、赤は夕空みたいだから。思い起こすと、心まで透明に透き通って行く気がするから。渋い色がさっぱり似合わない私のお気に入りです。

 美しさって、何なのでしょう。どこからやってくるのでしょう。
 キレイなモノ、キレイな人は、透き通って内側から輝いているように見えますよね。その秘められた煌めきこそが真我。つまり、ヒトが、花が、そして世界が美しいのは、その内側に、微細体ともアートマンとも、真我ともいう真の命が輝いているから。それは、私が知っている秘密。
 でも、ホントのホントは、誰もが知っていたりして、そのことを。だからみんな、キレイな花や美人が大好きなのでしょう。

 オーラ、超常現象、ファンタジー、不思議、神霊etc.。知っていますか。これらの霊現象、微細体の世界が、どんな芸術作品よりも美しいことを。私達が目にしている物質世界は、どれも粗雑体である、という言葉通りに。
 その美しさに心を奪われて、その次元にとどまってしまう修行者や霊能者は、少なくないとも聞きます。要注意!?

 世界はマーヤー、幻影。そして、そのすべてが消えた後に最後に現れる、神という幻。それは、どんなにかどんなにか美しいことでしょう。
 そして、私がイチバン大好きなもの。世界一美しいとも云われる、ラマナの輝く瞳。

 美しいと感じるているのは誰だっけ?
 それは、私そのものの心の形。つまり、何かを美しいと感じるのは、ホントのところ、見る人自身の心が美しいから! 
 わーい! 自画自賛しちゃった。でも、「他人の欠点を見ると、見る人の心が穢れる」という言葉が真実であるなら、「美しいモノを見る人は、心が美しい」という言葉も真実なのです。目に映るモノのすべては、自分自身の心を映した鏡。それがマーヤーの意味ではありませんか。――今は未だ、肉体の目には見えなくても。

 世界がこんなにもこんなにも美しいのも、愛おしいのも、真我がその向こうに在るから。
 そのようにして、愛の心が日毎夜毎に強く深くなるように、美意識もまたどんどん深く繊細になっていくのです。
 
 えっ!田舎の叔父が危篤? 神様へ捧げる歌を皆で歌うのためのサリーが、無駄になる?
 神様の大好きなリーラ(遊び)です。叔父さんは持ち直し、イベントも無事終了。

 美しいモノにたいするこだわり、芸術的執着。それは、きっと、私の心に最後まで残るに違いありません。
 今は未だ、リーラを楽しみましょう。


    2015.5.13ひかりフラワーバラ園1
2015.5.13ひかりフラワーバラ園2

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テーマ : スピリチュアルライフ
ジャンル : 心と身体

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Who‐kuちゃん

Author:Who‐kuちゃん
20世紀インドの大聖者ラマナ・マハルシ、聖地アルナーチャラとの深い縁を支えに、宗教も哲学も超えて行きます。真の自分をみつけるお手伝いが出来たらいいなあ。
私はわたし。
いつだって幸せ。

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