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私は誰…24―さかさま

 ヒトは、自分自身のイメージで世界を見ているもの。それぞれの視覚、聴覚、皮膚感覚等等etc.の限定の中で。
 私の見ている世界は、多分チョットだけさかさまです。

 瞑想による「気付き」。それは結果だけがそこに在るって感じです。始まりから終りまで全てを含む「答え」。途中は省略? 超微細なものから宇宙の果てまで、美しい調和。愛の煌き。それ自体が音楽のよう。神々の壮大な遊び!

 手にした真実からまず始めること。その視点からは多分、大多数の人々が「世界」だと想っている世界とは、ほんの少し違う世界が見えてきます。

 例えば、身近な風景やヒトを自分自身だと感じてしまうこと。距離感ゼロは、思いやりより勘違いの元。自分じゃない、自分じゃないと言い聞かせます。そう、区別しなくちゃ。
 壁に掛かった写真も、輿に載せられた像も、私じゃない、区別……。えーと?違うよね確か?? 自信がなくなってきた…。

 例えば、このお肉を口にして、体重を増やすこと。一生分に奪う命の総量は? 自分の質量を増やしても、宇宙への存在意義が増加するわけも無い。私が居ない方が世界にとって善としか思えない。なら…。ダメダメ、もっと利己的に生きなくちゃ。

 ああ、あのヒト逝ってしまったの。今はサマディーの至福の中…あれってホント気持ちイイものねえ。羨ましいな。でも、残されたヒトは自分のイメージした「人生最大の悲劇」を味わっているハズ…。

 さかさまの結論について話すときは、話の筋道を逆にしてゆっくり進めます。でないと意味不明。それでもお話が最後まで辿り着くことは滅多に無くて、黙り込むばかり。

 何故、みんな真実を愛さないのでしょう。嘘は、完璧に美しい数式や法則に紛れ込みかけたシミのよう。透明な和音ハーモニーを汚す濁った不調和音のよう。嘘で何を守ろうというのでしょう。汚くて温かくてうつろい易い…現実らしい現実ってそんなに大事?

 私が隠しているもの。
 世界が隠しているもの。

 悪口や愚痴ばかりが流れ続ける世界の中で、一番美しいものについては、いつも語る言葉が足りません。
 遠い遠い異国へ、永くて困難な旅をした。そこは、真なるもの美しいもの、優しいものだけで綴られた王国だった。しかし、その王国について語ることは禁じられて――――。王国は、今此処に、内なるものとして在るのに。

 手にした真実からまず始めること。 
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テーマ : スピリチュアルライフ
ジャンル : 心と身体

プロフィール

Who‐kuちゃん

Author:Who‐kuちゃん
20世紀インドの大聖者ラマナ・マハルシ、聖地アルナーチャラとの深い縁を支えに、宗教も哲学も超えて行きます。真の自分をみつけるお手伝いが出来たらいいなあ。
私はわたし。
いつだって幸せ。

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