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私の好きな漫画とドラマ

 昨日、ドラマを見ていて久しぶりにドキッとしちゃいました。AXNの「弁護士イーライのふしぎな日常」の第2シーズン第1回。ケーブルテレビだったので、紹介しても観られない人が多くてごめんなさい。m(_ _)m
 シガニー・ウィーバーが「女神?精霊?」の役でゲスト出演。一流スターの存在感と演技力に圧倒されたのです。

 これって神様オーラでは?

 第一シーズンは、儲け主義の弁護士が「預言のビジョン」を視るようになり、正義の弁護士に変身するというストーリーでした。 私は、神様や奇跡がどのように表現されているか興味があって観ていました。なにしろアメリカ風。ミュージカル仕立ての軽いファンタジーだと思っていたのに。
 「自分自身を真我=神だと本気で信じることができたら解脱である」と云われたのは、ラマナ・マハルシだっけ?サイババだっけ? 難しいことです。ところが、名優は「自分がそれである」と演技中に信じていられる。
 それは、スゴイことです。私は俳優が無意識に立ち上らせた神様の気配に、ふいにドキッとしたのです。

 霊現象の映像表現は、プロデューサーの演出力と俳優の演技力による力技でしょう。優れた役者にはチャネリングの才能があるってホントかも。シガニーの女神さま、機会があったら観てみて下さい。

 私は、内田善美の「星の時計のLiddell」を思い出していました。不思議なビジョンに導かれた主人公が旅をし、悟りを得る物語(漫画)です。1980年代当時、評価が高いけれど理解できる人はほとんど居ない作品といわれていました。(相対性理論みたい)
 内田善美さんはこの作品を描いた後、行方不明。(表現し尽くした?)単行本も現在入手困難だとか。m(_ _)m m(_ _)m

星の時計のLiddell

 現実と不可思議が交錯する瞬間の、ミステリアスな空気感。突然の悟りに至る心の流れ。主人公たちの難解な会話の間に漂う、痛いほどの透明感が、私は好きでした。
 現実と夢の狭間から「真我」が立ち現れるという智慧を持つ修行者。あるいは神智学の知識がある人なら、この作品が「何について」語ったのか、きっと分かるはずです。

「ふしぎ」がフツーになる時代は、そんなに早くは来ないけれど(サイババさんに合掌)、時代も人も動き続けている。遥かな高みへもう少し、もう少しずつ。
 神様?宇宙の真理? その向こうにあるものをどんな名前で呼ぶにしろ、彼女はきっと、あの「狭間から向こうへ」と足を踏み入れる人々の物語を描いたのです。
 それを表現することは、どれほど困難で稀少で尊いことでしょう。

 真の芸術の創造、産みの苦しみは、自分自身とどこまで真剣に向き合えるかという点にあるのではないでしょうか。
 内なる自分と向き合う!? それこそ瞑想修行の根幹です。私には、表現者達の真摯な自己探求と集中力が、修行者が渇望して止まないものに思えるのです。

 だから私はRock、映画、漫画、芸術etc.アーティストが大好き! 神様が、真我が、その霊的世界が、美しい色や形や音の間からはらはらと零れる瞬間の、甘い陶酔を心から愛しているのです。


星の時計のLiddell (2)星の時計のLiddell (2)
(1985/10)
内田 善美

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テーマ : スピリチュアルライフ
ジャンル : 心と身体

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Who‐kuちゃん

Author:Who‐kuちゃん
20世紀インドの大聖者ラマナ・マハルシ、聖地アルナーチャラとの深い縁を支えに、宗教も哲学も超えて行きます。真の自分をみつけるお手伝いが出来たらいいなあ。
私はわたし。
いつだって幸せ。

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