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詩…POEM №2

 ラマナ・マハルシは繰り返し繰り返し「眠りの間の自己の実在」を語りました。「寝ている間は意識がないけれど、自分は実在しているでしょう?」と。質問する相手によって表現を替え、繰り返し繰り返し…。
 信者のうちの何人が、その本当の意味を理解しえたのでしょう。
 無名の解脱者、リシやサドゥが高名な指導者よりも劣っているか? 神以外の誰が知る必要があるのでしょう。

秋桜の小

 私宣言
13のとき、子どものままでいると決めた
嘘もごまかしも駆け引きも…
どんなちっぽけな悪徳も悪行も要らない 
子どものままの純粋さを守り抜く
無責任で無知で我儘な「ガキ」でなく
完璧な知性と判断力、自制心…
熟した智慧を具えた
「成熟した全き子ども」になる

そのためにはどんな努力だってした 
…それは何という、何て努力だったことやら
感情が無ければ悲しみも無い
私は感情を棄てた
言葉が無ければ穢れも無い
私は言葉を棄てた

すべての概念は、自分で再構築した
穢れを遮断し、内側だけを見つめるために
歪んだ願望、思考、偏見は一滴もなしに
正しく考えられるように

ああ、それだけでは足りない
何処までも行きたい、行かなければ
深層へ、もっともっと深く深く
意識から無意識へ
感情でも肉体でもない
真実の私を見つけるために
きっときっと

そうして、会話は忘れ去られた
心は忘れ去られた
もう一度覚え直さなければならなかった
…それもまた、何て努力だったことやら
生きていくために
真実に生きることの困難なこの世界で
生きるために

だから、私は私が夢見た通りの子ども
誰一人、私を信じないとしても
今でも13のときの純粋さで
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テーマ : 詩・想
ジャンル : 小説・文学

プロフィール

Who‐kuちゃん

Author:Who‐kuちゃん
20世紀インドの大聖者ラマナ・マハルシ、聖地アルナーチャラとの深い縁を支えに、宗教も哲学も超えて行きます。真の自分をみつけるお手伝いが出来たらいいなあ。
私はわたし。
いつだって幸せ。

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