2010.06.17
かがり火の山アルナーチャラ
インドの大聖者、ラマナ・マハルシは17歳で解脱すると、聖地アルナーチャラの山へ行き、そこを離れることなく一生過ごしました。亡くなったのは1950年のこと。
そこはシヴァのハート、煩悩を燃やしつくすかがり火の山と呼ばれる聖地です。
そして、その最大のお祭が、12月の満月の時期に山上にかがり火を燃やすディーパム祭です。
私が、ディーパム祭に行かせて頂いたのは2008年。お山の上の中空に浮かぶ透明な球体が何なのかは分かりません。どの時間、どの角度からも同じ位置に写っていますが、写るのは私の携帯だけでした。私は見ていません。他の誰かは、見ることが出来たのでしょうか…。

ディーパム祭直前のアルナーチャラです。

夕方6時頃、かがり火が灯されました。

朝霧に包まれたアルナーチャラ。

アルナーチャラにハートの雲を浮かべて欲しいとお願いしてみました。
そこはシヴァのハート、煩悩を燃やしつくすかがり火の山と呼ばれる聖地です。
そして、その最大のお祭が、12月の満月の時期に山上にかがり火を燃やすディーパム祭です。
私が、ディーパム祭に行かせて頂いたのは2008年。お山の上の中空に浮かぶ透明な球体が何なのかは分かりません。どの時間、どの角度からも同じ位置に写っていますが、写るのは私の携帯だけでした。私は見ていません。他の誰かは、見ることが出来たのでしょうか…。

ディーパム祭直前のアルナーチャラです。

夕方6時頃、かがり火が灯されました。

朝霧に包まれたアルナーチャラ。

アルナーチャラにハートの雲を浮かべて欲しいとお願いしてみました。
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テーマ : スピリチュアルライフ
ジャンル : 心と身体